ホームページ制作・パソコン等ITサポートに関することならアイビージー

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目3-10
天神パインクレスト722号

tel/092-735-7698

アイビージーTOP > 社内IT化支援 > システム構築

システム構築のポイント

中小企業において、社内で新たなシステム構築を実施しようとする時、往々にしてトップダウンでシステム化の方針が決まることが多々見られます。

トップダウンで方針が決まり、従業員がシステム化の為のお話を「構築依頼するベンダー(業者)」される場合に抜け落ちてしまっている大事な要素が幾つか見られます。このページではそんな場合の注意点を説明します。

目的・目標の明確化

IBGが最も大事な要素として考えるものは「目的・目標の明確化」です。

よくシステム構築が完了してから、トップの意向とずれてしまったシステムが見られることがあります。システム構築を実施するときは、トップの意向意見、管理職の意向意見、担当者の意見でそれぞれ言い分や気持ちが異なることが多々あります。

中小企業の場合、トップダウンでシステム化の方針だけが決まり、この目的・目標が曖昧なままでシステム化されていってしまうことが多々あります。

方針決定後、まず最初にやることはこの「目的・目標の明確化」であり、文書化してトップと実務者達のベクトルを揃えることが非常に重要になります。

具体的な指標として立てる

目的・目標の最終的なものは「売上向上」か「経費節減」かの2つしかありません。

この2つに関しては、最終目標としてのお題目に近く、ここで立てる内容としてはふさわしいものではありません。もう少し、煮詰めて、具体的な目標を立てることが大事になってきます。

例えば、会員管理システムの導入であれば、具体的に目標会員獲得数や会員獲得後のサービス内容を数字で表せるレベルまで落とし込み、その後にそれが売上や経費節減のどの部分に効いてくるのかを積み上げていく様にする必要があります。

これは業者と話をする前に、社内で事前に決めておく必要のある大事な内容です。

優先順位を付ける

先に立てた目的・目標について優先順位を付けましょう。後に述べる対象範囲や段階的導入の際にポイントになってきます。

システム化の対象範囲

システム化の対象範囲については、業者と話をしながら、かかるコストを考えながら実施する必要がある場合もあります。

例えば、受発注の業務において仕入・受注・在庫・売上管理と全て連動させることも可能ですが、当然、全てを範囲にしてしまった場合はシステム化にかかるコストも莫大なものになってしまいます。

その際は、目的・目標と照らし合わせながら、優先順位を加味して、システム化の対象範囲を決めていきます。「目的・目標」がしっかり決まっていることで、システム構築のブレが小さくなります。

体制作り

社内的に構築時の人員体制作り、導入後初期段階での人員体制作りも重要になります。

構築時の人員体制作り

構築時はシステムの最終仕様をどのように決めるのか?テスト段階において、誰に確認を求めるのか?などの責任体制を明確にする必要があります。

導入初期段階での人員体制作り

導入初期段階の人員体制とはシステム導入後の教育体制~運用体制まで含めた体制作りです。誰が主導的にシステムの内容や操作方法を理解して、他の従業員に指導教育していくのか?という体制になります。一番、社内の業務内容を知っているのは、その会社の従業員な訳ですから、教育を業者任せにする事は望ましいことではありません。

社内的な教育体制をしっかりと作って、業者からの指導を受けるようにしましょう。

パートナーシップ開発

IBGがシステム開発を請け負う場合、お客様のシステム価値を高めるための手法です。

初期費用を安く抑えられ、さらに、お互いにシステム価値を高めるために共同で作業をするための仕掛けになっています。

プロトタイプを見せながらの仕様確認

画面や印刷物を両者で確認しながら、仕様の確認を実施していきます。

この手法はお互いに「気付き」をもたらせてくれます。そして、それは開発上の抜けを少なくする大事なコミュニケーションになっていきます。

ステップ導入、日々改善

初期の開発部分を小さくし、継続的な改善を続けながらシステムを完成させていきます。

初期開発~導入までが長い場合は多くの問題点が発生する場合が多々あります。会社の業務の変化、法律の改正、外部環境の変化などビジネスは日々変化していく中で、素早く導入し、それを新しい要件に対して素早く対応する体制の方が現在のビジネス環境にマッチしているとIBGは考えます。

また、要件定義や仕様確認時の漏れにも柔軟に対応できる体制を整えておくことは重要なことと考えております。

ステップ導入、日々改善の仕組みはお客様の大きな要求から小さな要求までを対応しやすくするためのIBGからのご提案になります。

また、このパートナーシップ開発の活用で、システム改善にいちいち見積もりを取ったり、稟議を作成したりなどの瀕雑な業務からの解消も果たしてくれます。

詳しくはお問い合わせください。

ページの上部へ戻る▲